2008/01/07 【制作日誌】七草とヒーリングハーブ

こんにちは。
りゅうたま次女のこばです~＾＾

今日は七日。七草がゆの日ですね。
みなさんのご家庭では、七草がゆは食べますか？
私のうちでは、毎年食べます。
でも集めるのが大変なので、七種は入っていないですけどね（＾＾；

ヘルシーでいいですね~＾＾


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春の七草

芹（せり） 、 薺（なずな）、御形（ごぎょう）、
繁縷（はこべら）、 仏の座（ほとけのざ） 、
菘（すずな）、蘿蔔（すずしろ）

７種の野菜を刻んで入れた粥（かゆ）を七種粥（七草粥）といい、
邪気を払い万病を除く占いとして食べる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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それぞれ、整腸作用だったり、いろいろ効能があるようですよ。
昔ながらの薬草ですね＾＾


薬草と言えば、りゅうたまでは、ヒーリングハーブという素敵な薬草たちが☆
「王冠アサガオ」や「風泣きチューリップ」など、おとぎの国のような名前も
かわいらしいですね。
ヒーラーが使うヒーリングハーブは、人々の暮らしに根付いて
身体と心を癒していたんでしょうね＾＾♪


年々伝統的なお正月っぽさが減少しているように思えて、
それは便利になったけれど、少し寂しい気もするような。

私の子供の頃は三が日はお店も開いておらず、
正月は凧揚げだとか、羽根突きだとか、カルタ、福笑も
楽しんでいたものです＾＾

セッションの中で、年中行事を遊んでみるのも、楽しいかもしれませんね（＾▽＾☆