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ども。りゅうたまコーチのしろいくまです。
えー、最近岡田リーダーから文章チェックの仕事が降ってくるのですが、
やっぱり〆切間近という空気が漂ってますね~(笑)
で、文章をチェックしてて。
「そういえば、初めてりゅうたまのルールをちゃんと見た」
ということに気づいて愕然としたんですけどね。
これ、ほんとにわかりやすいというか、楽しいルールですよ。
僕もいくつかTRPGのルールブックは読んだし、理解したつもりだけど、
その中でもダントツにわかりやすい。
やっぱり、女性が多いチームで、初心者を意識したからかな?
初めて見た僕でも、だいたいルールがわかってしまう。
それに、魔法やらモンスターやらがやたらかわいいしね。
「戦闘!」「ダンジョン探検!」「アドベンチャー!」
みたいな感じではなく、あくまでメインは「旅」。
そして、その旅の途中が楽しめる設計なんだよね。
そういえば、最近旅してないなぁ。
どちらかというと「長距離移動」ばっかり。
久しぶりに、旅行に行きたくなってしまったくまなのでした♪
りゅうたま宣伝本部長、猫月です。
本日は、りゅうたまの雑誌掲載情報をお届けにやって参りました!
2007年11月10日ごろ発売のテーブルトークRPG情報雑誌
「Role&Roll(ロール&ロール)」Vol.38
のBrand New Games(新作ゲーム情報)のコーナーに
『りゅうたま』の小さな紹介記事が掲載されます。
予価998円(税込み) ISBN978-4-7753-0593-5
R&R公式サイト⇒http://www.arclight.co.jp/r_r/index.html
雑誌常備店のご案内等は、上記、公式サイトをご覧下さいませ。
『りゅうたま』の発売まで残り1ヶ月……
公式ブログと雑誌掲載情報、両方ともお見逃しなく☆
連日セミナーとコーチングに明け暮れるしろいくまです。
さて、今日は前に務めてた会社のお客さんが
「ここは面白いよ」と教えてくれたお店をご紹介。
お客さんと行ったのは1回だけなんだけど、
もう1回、行きたくなるくらいおいしくて楽しいお店なのです♪
何が楽しいって、このお店、雰囲気が
RPGの酒場そのもの
なのですよ。
もうね、頭が薄くて髭のおやじさんと
町で評判のかわいい看板娘が切り盛りしてるんじゃないかっていう
とってもヨーロッパ風味のドイツ料理屋さん。
岡田リーダーと、「打ち上げはここにしよう」と
密かにたくらんでいるんですが、本当にここは雰囲気がいいし、
料理もお酒もおいしいので、オススメなのです♪
RPG好きの人は、一度いっておいたほうがいいですよ。
秋葉原から御茶ノ水方面に少し歩くとありますです~
(神田ガッセ)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~k-gasse/
●季節魔法●
『りゅうたま』の世界の「魔法」は、
森羅万象を司る竜たちの不思議な力を引き出したものです。
中でも、その力の一部を使える人=「魔法使い」が、自分の相性の良い季節の竜から
力を借りて、発動させることができるものを「季節魔法」と呼びます。
人を癒したり、花を咲かせたり、暖かい春を連想させる――春魔法。
夕立を降らせたり、セミを鳴かせたりたり、夏の音を響かせる――夏魔法。
食べ物をジャムに変えたり、案山子が現れたり、秋の実りを匂わせる――秋魔法。
氷を生み出したり、風邪を引かせたり、冬の厳しさを漂わせている――冬魔法。
このように、一風変わった魔法が多いのも、『りゅうたま』の魅力のひとつです。
【りゅうたまとは?】一覧表>
こんにちは! イラストレーターの永盛です。
↑先日りゅうたまスタッフが全員集まって打ち合わせ会議を開いた時、
会議の片手間に描いたらくがき。
…を、「これをブログ記事に転用しよう」という目論見により
軽く彩色してみました。
りゅうたまカバーガールのファーマーちゃん(仮名)とお供の犬くん、
ハロウィンバージョンです。
ハロウィンという行事は、日本だと「子供が仮装してお菓子をねだるお祭り」
というよりは「商店などが販促のため盛り上げようとしているイベント」
という印象が強かったりするのですが。
まあそのへんの動機はどうであれ、急に日が短く寒くなってくるこの時期に
暖かそうなオレンジ色が街のあちこちに溢れる様子は、やはり見ていて
楽しい気持ちになるものです。
ちなみにりゅうたまの世界には、亡霊やゾンビやスケルトンが群をなして
空をさまよう「ハロウィン・マーチ」というアンデッドモンスターがいます。
(そういう名のモンスターがいるという事は、あの世界にもハロウィンがあるらしい)
名前は可愛らしいものの、実はかなり強力かつ恐ろしいモンスターで、
東方地域では別名「百鬼夜行」とも呼ばれているとの事です。
おまけその1。
上のファーマーちゃんと同紙に描いてあったハロウィン版ネコゴブリン。
ネコゴブリンについてはすでに他の記事でもときどき言及されていますが、
彼らは頭の上に壷を乗せて持ち歩く習性があります。
が、地域や個体や気分によっては、壷以外のものを乗せているネコゴブもいるようです。
おまけその2。
この猫耳キャラは何なんだ?
というのは、おそらく来年1月頃に公式に明らかになる予定。
…なんだか会議を聞かずにらくがきばかりしているのかと思われそうですが、
これは合間に息抜きしているだけで、会議にもちゃんと参加しておりますよ。
うん。
(などという事をこの場で書いて、「息抜きの合間に会議してるんだろう」
というツッコミが他スタッフから来やしないかと今ちょっとヒヤヒヤしている)
先日行われたりゅうたま会議(ミーティング)で、
リーダーの岡田さんからメンバーみんなへ、とあるものが手渡されました。
それはなんと、たまご!
と言っても、生卵ではなく卵型をした植物育成ポットなのですが……(笑)
りゅうたまの制作と同時進行で、この「たまご」も育てよう!
ということになったのです。
ハーブなど、いくつかの種類から私が選んだのは、サボテン☆
そして、真っ白なものを見るとラクガキしたくなるのが人情(?)
というもので、卵の殻に色々描いてみたのですが……
その直後、卵の殻を割り、種を蒔く作業をしていたら、
せっかく描いた絵が擦れてボロボロに……orz
もう、皆様にお見せできない姿になってしまいました(苦笑)
水性ペンで描いたのは失敗でした~;
サボテンもあんなに小さな種から育つと思つと、ちょっとビックリです。
そんなこんなで、どんな芽が出るのか、ちゃんと芽が出てくれるのか、
ドキドキな毎日を送っています♪
他のメンバーの「たまご」育成情報もお楽しみに!?
一方、「りゅうたま」の芽が出る日――
発売日が、2007年12月15日に決定いたしました!!
「りゅうたま」が大きく育つよう、応援よろしくお願いします~!
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ご意見ご感想、応援メッセージなど、お待ちしております!
● 竜人クラス紹介 ●
旅人を守護し、導く役割を持つ「竜人」にも、紡ぎたい物語の好みというものがあります。
その好みによって、
緑(みどり)・蒼(あお)・紅(くれない)・黒(くろ)
という、4つの竜族に分類されているのです。
旅人たちにとっては、その竜族がわれば竜人の好きな物語の傾向が掴め、
旅をする上での指針にもなるわけです。
冒険、探求、希望、調和、マイペースに落ち着くというあなたは……
緑竜――みどりりゅう
友情、恋愛、家族、動物、人間ドラマに惹かれるあなたは……
蒼竜――あおりゅう
戦い、競争、対立、挑戦、ダンジョンに心が燃えるというあなたは……
紅竜――くれないりゅう
陰謀、悲劇、推理、混沌、サスペンスに魅力を感じるあなたは……
黒竜――くろりゅう
――さて、あなたはどんな竜人として、物語を生み出していきたいですか?
【りゅうたまとは?】一覧表>