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皆様こんにちは~。りゅうたま三女の猫月です。
先日、りゅうたま会議の後にスタッフ皆でとあるものを食べました。
それは、ドラゴンアイス・グリーンドラゴン味です。
「緑竜」味だなんて、一体どんな味なのか?
りゅうたまスタッフとしては、一度食べておこうということになったのです。
アイスの上に掛かっていた緑色の粉は、煎茶パウダー。
さてそのお味は……
口に入れた瞬間に溶けてしまい、雪を食べているような感じでした。
食べる前は「こんな寒い日にアイスなんて、こんな山盛り食べれるかな」
などと言っていたのですが、食べ始めたらあっという間!
数分後には完食していました(笑)
皆さんも、もしどこかで緑竜味のアイスを見つけたら、食べてみては~?
先日、りゅうたま会議の後にスタッフ皆でとあるものを食べました。
それは、ドラゴンアイス・グリーンドラゴン味です。
「緑竜」味だなんて、一体どんな味なのか?
りゅうたまスタッフとしては、一度食べておこうということになったのです。
アイスの上に掛かっていた緑色の粉は、煎茶パウダー。
さてそのお味は……
口に入れた瞬間に溶けてしまい、雪を食べているような感じでした。
食べる前は「こんな寒い日にアイスなんて、こんな山盛り食べれるかな」
などと言っていたのですが、食べ始めたらあっという間!
数分後には完食していました(笑)
皆さんも、もしどこかで緑竜味のアイスを見つけたら、食べてみては~?
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●レベルアップとは?(竜人編)●
竜人は、旅物語を紡ぎ、季節の竜にその旅物語を食べさせていくことで
経験を積み、成長していきます。
ゲームではそれを「レベルアップ」といい、ゲームマスターキャラクターである
竜人は、セッション回数を積むことで次のレベルへと成長することができるのです。
では、レベルアップすると竜人はどうなるのでしょう?
旅人と旅に関する者たちを祝福する力「ブレス」の扱える種類が多彩化し、
より物語を盛り上げたり、旅人を助けるための方法が増えます。
また、竜人の生命力=LPが向上するため、ブレスをとっさに使ったり、
アウェイクン(詳しくはコチラ)をすることが少しだけ容易になります。
さらに成長すると、他の竜人のレイス(種族)より贈り物を貰えたり
己を旅人の姿に変え、旅物語に出ることができるようになったりします。
やがて、
あなたが育てていた季節の竜たちは大きく成長し、巣立ちの時期を迎えます。
季節の竜たちが小さな卵を残して新たな世界へと旅立っていく時、
多くの経験を積んだ竜人は、ただ物語というエサを与えるだけではない、
本当の意味で立派な母竜……マザードラゴンとなっていることでしょう。
【りゅうたまとは?】一覧表
竜人は、旅物語を紡ぎ、季節の竜にその旅物語を食べさせていくことで
経験を積み、成長していきます。
ゲームではそれを「レベルアップ」といい、ゲームマスターキャラクターである
竜人は、セッション回数を積むことで次のレベルへと成長することができるのです。
では、レベルアップすると竜人はどうなるのでしょう?
旅人と旅に関する者たちを祝福する力「ブレス」の扱える種類が多彩化し、
より物語を盛り上げたり、旅人を助けるための方法が増えます。
また、竜人の生命力=LPが向上するため、ブレスをとっさに使ったり、
アウェイクン(詳しくはコチラ)をすることが少しだけ容易になります。
さらに成長すると、他の竜人のレイス(種族)より贈り物を貰えたり
己を旅人の姿に変え、旅物語に出ることができるようになったりします。
やがて、
あなたが育てていた季節の竜たちは大きく成長し、巣立ちの時期を迎えます。
季節の竜たちが小さな卵を残して新たな世界へと旅立っていく時、
多くの経験を積んだ竜人は、ただ物語というエサを与えるだけではない、
本当の意味で立派な母竜……マザードラゴンとなっていることでしょう。
【りゅうたまとは?】一覧表
こんにちは。りゅうたま次女のこばです〜。
りゅうたまリプレイ「旅する大樹とかわいい剣」発売されましたね!☆
http://ryu0tama.blog.shinobi.jp/Entry/114/
私もわくわくと読み始めました!
ページ数も300ページを超える大作ですが、面白いので、さくさくと読めてしまいますね。
TRPGをやったことのない人にもリプレイ本ってオススメです。
わたしもTRPGを遊んでみるまでは、一体どういうゲーム?
って思っていたんですが、ゲームの前にすすめてもらって読んだリプレイ本が楽しく、
早く遊びたくなったものでした^^
ルールブックに引き続き、永盛さんの挿絵も美しく、どんどん世界に引き込まれていきました。
空を街が飛んでいたり、地方独特の風習や、魔法の世界、ファンタジーな萌えが満載!?☆
そんな中、お気に入りのキャラは、ティグレです。
とても、ださかっこいいです!(笑
ふと思ったのですが、りゅうたま名物の「かわいい」アイテム、
屈強なおっさんキャラが装備したら、きもいような気も。。?
いえ、かわいいものは、かわいいからかわいいのです。たぶん。
ではでは、ふたたび、大樹の世界を旅してきま〜す(^^)ノシ
りゅうたまリプレイ「旅する大樹とかわいい剣」発売されましたね!☆
http://ryu0tama.blog.shinobi.jp/Entry/114/
私もわくわくと読み始めました!
ページ数も300ページを超える大作ですが、面白いので、さくさくと読めてしまいますね。
TRPGをやったことのない人にもリプレイ本ってオススメです。
わたしもTRPGを遊んでみるまでは、一体どういうゲーム?
って思っていたんですが、ゲームの前にすすめてもらって読んだリプレイ本が楽しく、
早く遊びたくなったものでした^^
ルールブックに引き続き、永盛さんの挿絵も美しく、どんどん世界に引き込まれていきました。
空を街が飛んでいたり、地方独特の風習や、魔法の世界、ファンタジーな萌えが満載!?☆
そんな中、お気に入りのキャラは、ティグレです。
とても、ださかっこいいです!(笑
ふと思ったのですが、りゅうたま名物の「かわいい」アイテム、
屈強なおっさんキャラが装備したら、きもいような気も。。?
いえ、かわいいものは、かわいいからかわいいのです。たぶん。
ではでは、ふたたび、大樹の世界を旅してきま〜す(^^)ノシ
りゅうたまリプレイ「旅する大樹とかわいい剣」
発売しました!
今回の更新では
リプレイに登場するキャラクター6人を、
モノクロ挿絵と共にご紹介します!!
■ポーレ・ジルウェット 17歳 女 マーチャント・マジック(春)
荷運び動物のゾウガメ・ランの背中にたくさんの荷物を詰め込み、
母のような大商人を目指して旅に出た新米の商人。
元気が良く、真面目で一本気な性格だが、母のようになりたいという
夢に目が行き過ぎているためか、気負って旅をしており余裕がない。
また他人の気持ちに対しても考えが及ばないことがしばしばある。
■ティグレ 20歳(未成年) 男 ハンター・アタック
虎の毛皮を加工した服を着ている、逆立った髪の野生児。
森の中で祖父と二人で暮らしていたせいか、あまり一般常識がない。
趣味が悪く、装備はすべて「ださいもの」だったり、
動物は全て食料(狩りの対象)と考えていたり、基本的に空気が
読めていない大きな子供。
成人という言葉に強いコンプレックスを抱いている。
■アル(アルジェント) 21歳 女(男装) ノーブル・テクニック
美しい羽根付の帽子を被り、貴公子然とした男装の麗人。
白金の髪を後ろで束ね、上質ながらも旅慣れた服装を着こなしている。
自国を通る「竜脈」の調査のため、国から出奔した。
おてんばなお姫様だが、飄々とした中性的な性格で物腰は丁寧。
その分、本心はあまり見せないタイプかもしれない。
■バルフェン 32歳 男 クラフト(料理)・マジック(夏)
料理人の青年。伝説の食材、リュウダケを求めて旅をしている。
かつてライバルだった親友(故人)に対しコンプレックスを抱いており、
「俺なんかまだまだだ……」と思っている。
頼れる性格の大男で、料理の材料の収集に余念がない。
得意料理は「鉄板焼き」らしい。
■メル 14歳 女 ミンストレル(踊り子)・マジック(秋)
背は低く、栗茶色の髪をツインテールにした快活で好奇心旺盛な女の子。
旅一座から独り立ちし、一流の踊り子となるために旅をしている。
ペットとして連れている、キモ可愛いウサギのユキミは、口ががまぐちのように
広がる丸い生き物で、メルはユキミの口の中に色んなものを詰め込んでいる。
■クリュウ 28歳(外見は13歳くらい) ? ヒーラー・テクニック
アルジェントの家に仕える密偵(忍者)。
密偵としての仕事をやりやすくするため、特殊な薬を飲んで子供の姿のまま
成長を止めている。
基本的に忍者なので、偏った思考の持ち主。
主であるアルジェントのためなら命も捨てるし、彼女の命や命令が全てに
優先されるアルジェント絶対主義者。
こんにちは、りゅうたま制作リーダーの岡田です。
お待たせしました、 2008年2月15日(木)
いよいよ「りゅうたまリプレイ」発売です!
りゅうたまセッションの様子を
あますことなく紹介するこのリプレイ、
なんと本書は
従来のジャイブの文庫リプレイシリーズに比べて……
「ページ数30%増量」 見た目が分厚い!
「カラー口絵イラスト2倍」 あざやか!
という贅沢な作りで、お買い得な一冊となっております。
特にイラストの永盛先生には多忙な中
素晴らしいカラー&モノクロイラストを描いて頂きました。
永盛先生は物語中に登場する「性格の悪い荷運び動物」でマスコット役(?)の
ゾウガメ(物語中ではヒラタゾウガメという種の架空のカメ)を描くために
なんと、
上野動物園まで出向いて本物のゾウガメを観察してきたそうです。
そのせいか、この気合の入ったゾウガメは
連れている主人のPCよりも多くイラストに登場しています(笑)。
物語中でもその「性格の悪さ」から大変可愛がられているゾウガメ。
こちらもぜひ探して楽しんでみてください。
こんにちは、イラストレーターの永盛です。
先日、仕事が一段落した合間に「アース」という映画を見てきました。
この映画は、少し前にNHKで放送されていた「プラネットアース」という
自然動物番組(イギリスのBBC製作)をダイジェスト化してより一般向けに
アレンジしたような感じの映画なのですけれど、何はともあれ映像の迫力や
「よくこんな状況を撮ったなあ!」と思うようなシーンの目白押しぶりに
ひたすら感嘆する事しきりでした。
その後、私の友人の一人が「プラネットアース」(TV番組版)の方の
DVDボックスを買ったため、上映会と称してこの番組をまとめて見る機会に
恵まれたのですが…
「プラネットアース」の方は、それぞれ1回分の番組が「砂漠」「高山」「草原」
「密林」というようなカテゴリ分けでまとめられているので、私の頭の中では
それぞれの映像を見ているうちに、りゅうたまの地形のドラゴンたちを
必死でデザインしていた時の事が思い出されてなりませんでした。
りゅうたまのルールでは、例えば「草原」と「山」ではデータ的に明確な
違いがあるため、地形のドラゴンもその地形の特徴をはっきり具現化した
外見や性質でなければいけません。
そんな事を毎日懸命に考えながらあのドラゴンたちを作っていたので、今回改めて
「プラネットアース」を見た時、「そう、高山のドラゴンというのはこれなんだよ!」
とか「これこそ砂漠のドラゴンの姿だ!」などと、個人的かつ勝手な感慨に
胸が熱くなってしまったわけです。
まあ私の思い入れはどうでもいいとしても、この番組の中では様々な自然の姿が
素晴らしい映像で描かれているので、りゅうたまのビジュアル的な
参考資料として非常に推薦したいと思う次第です。
さらにこの「プラネットアース」を撮影したスタッフの、気の遠くなるような
悪戦苦闘の日々をつづったメイキングの本も出版されており、
併せてご覧になる事をぜひぜひお勧めします。
(タイトル・『プラネットアースメイキング―究極の映像への挑戦 』
日本放送出版協会より出版されています)
この本を見ると、「あの映像のような雄大な自然の中に人間が入ると
どんな困難や危険に見舞われるのか」というのがたいへんよくわかるので、
りゅうたまで大自然に挑むセッションを遊ぶ場合の、大きな助けに
なるのではないでしょうか。
(「大きな助け」というより、むしろ旅人がこうむる苦労や障害を
演出・実感するのに貢献するかも知れませんが…)
ところでりゅうたまのルールブック内には、「高山や密林に住む賊」というのが
敵NPCとして収録されています。
「人が滅多に入らない地形なのに、この人たちはどうやって稼ぎを上げているんだ?」
というのは、製作中にスタッフ内でもときどき言及されていました。
私が思うには、彼らはシンジケートを束ねるようなすごく偉い悪のボスなので、
自分で頻繁に盗賊行為をしなくても困らないんじゃないかな…と考えていたのですが。
現実の世界でも、盗賊の親分や武装ゲリラ組織といった物騒な方々は、
捜査の手が及びにくい密林や高山に拠点を構えている事がしばしばある模様です。
…という件を、上記の「プラネットアース」メイキング本で知ったのも
ちょっと面白い発見でした。
先日、仕事が一段落した合間に「アース」という映画を見てきました。
この映画は、少し前にNHKで放送されていた「プラネットアース」という
自然動物番組(イギリスのBBC製作)をダイジェスト化してより一般向けに
アレンジしたような感じの映画なのですけれど、何はともあれ映像の迫力や
「よくこんな状況を撮ったなあ!」と思うようなシーンの目白押しぶりに
ひたすら感嘆する事しきりでした。
その後、私の友人の一人が「プラネットアース」(TV番組版)の方の
DVDボックスを買ったため、上映会と称してこの番組をまとめて見る機会に
恵まれたのですが…
「プラネットアース」の方は、それぞれ1回分の番組が「砂漠」「高山」「草原」
「密林」というようなカテゴリ分けでまとめられているので、私の頭の中では
それぞれの映像を見ているうちに、りゅうたまの地形のドラゴンたちを
必死でデザインしていた時の事が思い出されてなりませんでした。
りゅうたまのルールでは、例えば「草原」と「山」ではデータ的に明確な
違いがあるため、地形のドラゴンもその地形の特徴をはっきり具現化した
外見や性質でなければいけません。
そんな事を毎日懸命に考えながらあのドラゴンたちを作っていたので、今回改めて
「プラネットアース」を見た時、「そう、高山のドラゴンというのはこれなんだよ!」
とか「これこそ砂漠のドラゴンの姿だ!」などと、個人的かつ勝手な感慨に
胸が熱くなってしまったわけです。
まあ私の思い入れはどうでもいいとしても、この番組の中では様々な自然の姿が
素晴らしい映像で描かれているので、りゅうたまのビジュアル的な
参考資料として非常に推薦したいと思う次第です。
さらにこの「プラネットアース」を撮影したスタッフの、気の遠くなるような
悪戦苦闘の日々をつづったメイキングの本も出版されており、
併せてご覧になる事をぜひぜひお勧めします。
(タイトル・『プラネットアースメイキング―究極の映像への挑戦 』
日本放送出版協会より出版されています)
この本を見ると、「あの映像のような雄大な自然の中に人間が入ると
どんな困難や危険に見舞われるのか」というのがたいへんよくわかるので、
りゅうたまで大自然に挑むセッションを遊ぶ場合の、大きな助けに
なるのではないでしょうか。
(「大きな助け」というより、むしろ旅人がこうむる苦労や障害を
演出・実感するのに貢献するかも知れませんが…)
ところでりゅうたまのルールブック内には、「高山や密林に住む賊」というのが
敵NPCとして収録されています。
「人が滅多に入らない地形なのに、この人たちはどうやって稼ぎを上げているんだ?」
というのは、製作中にスタッフ内でもときどき言及されていました。
私が思うには、彼らはシンジケートを束ねるようなすごく偉い悪のボスなので、
自分で頻繁に盗賊行為をしなくても困らないんじゃないかな…と考えていたのですが。
現実の世界でも、盗賊の親分や武装ゲリラ組織といった物騒な方々は、
捜査の手が及びにくい密林や高山に拠点を構えている事がしばしばある模様です。
…という件を、上記の「プラネットアース」メイキング本で知ったのも
ちょっと面白い発見でした。
りゅうたまコーチのしろいくまです。
ついこの間、岡田リーダーと話していたとき、
「これからのりゅうたまチームは、どんなチームにしようか?」
なんて話になってたんです。
岡田さんはそういうビジョンを語るときはすごく楽しそうなので
自分もつられて楽しくなるんですが、
ちょっと思いついて、イメージしてもらいました。
最初は「パワフルな感じ」とか「機敏に動く感じ」みたいな
イメージを話してたんだけど、
途中から「仮面ライダー」とか、「赤魔導士」とか・・・
おいおい、りゅうたまはどんなヤツが作っとるねん(笑)
どこまでもゲーム好き。
りゅうたまは、こんな人が作ってます(笑)
ついこの間、岡田リーダーと話していたとき、
「これからのりゅうたまチームは、どんなチームにしようか?」
なんて話になってたんです。
岡田さんはそういうビジョンを語るときはすごく楽しそうなので
自分もつられて楽しくなるんですが、
ちょっと思いついて、イメージしてもらいました。
最初は「パワフルな感じ」とか「機敏に動く感じ」みたいな
イメージを話してたんだけど、
途中から「仮面ライダー」とか、「赤魔導士」とか・・・
おいおい、りゅうたまはどんなヤツが作っとるねん(笑)
どこまでもゲーム好き。
りゅうたまは、こんな人が作ってます(笑)
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