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こんにちは。りゅうたまコーチのくまです。
最近はリプレイも出て、ちょっとまったりした感じですが、
リプレイをきっかけに、たくさんの人にりゅうたまを味わってもらうため
岡田リーダーの背中をぐいぐい押しまくろうとたくらんでます( ̄ー ̄)v
で。
出ましたねぇ。リプレイ。
さっそく書店で買ってきましたけど、面白いですわ。
コーチングの参考書をほったらかしにして読んでしまった・・・
私の場合、普通に読み物として読んでしまうんですが、
読み物として読みながら、りゅうたまの雰囲気を感じ取り、
旅の厳しさを思い知り(笑)
私はポーレとある「おばさん」の対比が好きで、
一言に「商人」と言っても、いろいろいるよなぁ、と
感心してしまうんです。
リプレイを読んでいると、考え方の幅が広がっていくんですね。
なぜなら、みんなで創っている物語だから。
いろんな人がゲームに参加して、いろんな考え方を持って
キャラクターを演じるから、話に幅が出てくる。
これが、小説にないリプレイの魅力だと思ってます。
あー、りゅうたまやりたくなってきたぞ。
時間作って、やりに行こうかなぁ。
最近はリプレイも出て、ちょっとまったりした感じですが、
リプレイをきっかけに、たくさんの人にりゅうたまを味わってもらうため
岡田リーダーの背中をぐいぐい押しまくろうとたくらんでます( ̄ー ̄)v
で。
出ましたねぇ。リプレイ。
さっそく書店で買ってきましたけど、面白いですわ。
コーチングの参考書をほったらかしにして読んでしまった・・・
私の場合、普通に読み物として読んでしまうんですが、
読み物として読みながら、りゅうたまの雰囲気を感じ取り、
旅の厳しさを思い知り(笑)
私はポーレとある「おばさん」の対比が好きで、
一言に「商人」と言っても、いろいろいるよなぁ、と
感心してしまうんです。
リプレイを読んでいると、考え方の幅が広がっていくんですね。
なぜなら、みんなで創っている物語だから。
いろんな人がゲームに参加して、いろんな考え方を持って
キャラクターを演じるから、話に幅が出てくる。
これが、小説にないリプレイの魅力だと思ってます。
あー、りゅうたまやりたくなってきたぞ。
時間作って、やりに行こうかなぁ。
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どうもこんにちは。松川です。
さて、今回もりゅうたまのモンスターについての小話を一つ。
このりゅうたまというゲーム、旅をテーマにしたファンタジーRPGです。
ファンタジーといっても、
指輪物語などに代表されるヒロイック・ファンタジーではなく、
どちらかというと絵本や童話のような世界です。
ただし、旅をテーマにしている以上、旅の途中で遭遇する危機というものが存在します。
その中でも、おそらくもっとも危険なのが、野生動物に襲われることでしょう。
そしてここがもっとも肝心な点なのですが、
りゅうたまでは野生動物がとても強いのです!
生命力は旺盛で身体は頑丈、感覚も人間よりも鋭いので非常に厄介です。
あまり賢くないものが多いので話も出来ず、出会ってしまえば、
あとは向こうの気分と腹具合次第ということになります。
そういう意味では悪知恵は働いても話が通じるネコゴブリンよりもやっかいな相手と
いえるかもしれません。
そして、その野生動物の中でも最強なのが「怪獣」というモンスターです。
この生き物、ごくごく普通の生態を持つ野生動物なのですが、
とにかくサイズがでかい!
文字通り小山のような大きさを誇り、時として竜さえも捕食してしまいます。
そしてその攻撃力もまた絶大!
命中d20+d20/ダメージd20 という、
りゅうたま世界ではありえない数値です。
もちろんこの「怪獣」は未開の地に生息するため、普通の旅人たちが出会うことは
まずありません。
しかし、もしかしたら長い旅を経た旅人たちが、
さらなる秘境を踏破することを目指すなら…
このとんでもない猛獣と遭遇することがあるかもしれません。
旅を始めたばかりの人も、熟練の旅人も、
くれぐれも野生の動物にはお気をつけ下さい。
さて、今回もりゅうたまのモンスターについての小話を一つ。
このりゅうたまというゲーム、旅をテーマにしたファンタジーRPGです。
ファンタジーといっても、
指輪物語などに代表されるヒロイック・ファンタジーではなく、
どちらかというと絵本や童話のような世界です。
ただし、旅をテーマにしている以上、旅の途中で遭遇する危機というものが存在します。
その中でも、おそらくもっとも危険なのが、野生動物に襲われることでしょう。
そしてここがもっとも肝心な点なのですが、
りゅうたまでは野生動物がとても強いのです!
生命力は旺盛で身体は頑丈、感覚も人間よりも鋭いので非常に厄介です。
あまり賢くないものが多いので話も出来ず、出会ってしまえば、
あとは向こうの気分と腹具合次第ということになります。
そういう意味では悪知恵は働いても話が通じるネコゴブリンよりもやっかいな相手と
いえるかもしれません。
そして、その野生動物の中でも最強なのが「怪獣」というモンスターです。
この生き物、ごくごく普通の生態を持つ野生動物なのですが、
とにかくサイズがでかい!
文字通り小山のような大きさを誇り、時として竜さえも捕食してしまいます。
そしてその攻撃力もまた絶大!
命中d20+d20/ダメージd20 という、
りゅうたま世界ではありえない数値です。
もちろんこの「怪獣」は未開の地に生息するため、普通の旅人たちが出会うことは
まずありません。
しかし、もしかしたら長い旅を経た旅人たちが、
さらなる秘境を踏破することを目指すなら…
このとんでもない猛獣と遭遇することがあるかもしれません。
旅を始めたばかりの人も、熟練の旅人も、
くれぐれも野生の動物にはお気をつけ下さい。
皆様こんにちは~。りゅうたま三女の猫月です。
先日、りゅうたま会議の後にスタッフ皆でとあるものを食べました。
それは、ドラゴンアイス・グリーンドラゴン味です。
「緑竜」味だなんて、一体どんな味なのか?
りゅうたまスタッフとしては、一度食べておこうということになったのです。

アイスの上に掛かっていた緑色の粉は、煎茶パウダー。
さてそのお味は……
口に入れた瞬間に溶けてしまい、雪を食べているような感じでした。
食べる前は「こんな寒い日にアイスなんて、こんな山盛り食べれるかな」
などと言っていたのですが、食べ始めたらあっという間!
数分後には完食していました(笑)
皆さんも、もしどこかで緑竜味のアイスを見つけたら、食べてみては~?
先日、りゅうたま会議の後にスタッフ皆でとあるものを食べました。
それは、ドラゴンアイス・グリーンドラゴン味です。
「緑竜」味だなんて、一体どんな味なのか?
りゅうたまスタッフとしては、一度食べておこうということになったのです。
アイスの上に掛かっていた緑色の粉は、煎茶パウダー。
さてそのお味は……
口に入れた瞬間に溶けてしまい、雪を食べているような感じでした。
食べる前は「こんな寒い日にアイスなんて、こんな山盛り食べれるかな」
などと言っていたのですが、食べ始めたらあっという間!
数分後には完食していました(笑)
皆さんも、もしどこかで緑竜味のアイスを見つけたら、食べてみては~?
こんにちは。りゅうたま次女のこばです〜。
りゅうたまリプレイ「旅する大樹とかわいい剣」発売されましたね!☆
http://ryu0tama.blog.shinobi.jp/Entry/114/
私もわくわくと読み始めました!
ページ数も300ページを超える大作ですが、面白いので、さくさくと読めてしまいますね。
TRPGをやったことのない人にもリプレイ本ってオススメです。
わたしもTRPGを遊んでみるまでは、一体どういうゲーム?
って思っていたんですが、ゲームの前にすすめてもらって読んだリプレイ本が楽しく、
早く遊びたくなったものでした^^
ルールブックに引き続き、永盛さんの挿絵も美しく、どんどん世界に引き込まれていきました。
空を街が飛んでいたり、地方独特の風習や、魔法の世界、ファンタジーな萌えが満載!?☆
そんな中、お気に入りのキャラは、ティグレです。
とても、ださかっこいいです!(笑
ふと思ったのですが、りゅうたま名物の「かわいい」アイテム、
屈強なおっさんキャラが装備したら、きもいような気も。。?
いえ、かわいいものは、かわいいからかわいいのです。たぶん。
ではでは、ふたたび、大樹の世界を旅してきま〜す(^^)ノシ
りゅうたまリプレイ「旅する大樹とかわいい剣」発売されましたね!☆
http://ryu0tama.blog.shinobi.jp/Entry/114/
私もわくわくと読み始めました!
ページ数も300ページを超える大作ですが、面白いので、さくさくと読めてしまいますね。
TRPGをやったことのない人にもリプレイ本ってオススメです。
わたしもTRPGを遊んでみるまでは、一体どういうゲーム?
って思っていたんですが、ゲームの前にすすめてもらって読んだリプレイ本が楽しく、
早く遊びたくなったものでした^^
ルールブックに引き続き、永盛さんの挿絵も美しく、どんどん世界に引き込まれていきました。
空を街が飛んでいたり、地方独特の風習や、魔法の世界、ファンタジーな萌えが満載!?☆
そんな中、お気に入りのキャラは、ティグレです。
とても、ださかっこいいです!(笑
ふと思ったのですが、りゅうたま名物の「かわいい」アイテム、
屈強なおっさんキャラが装備したら、きもいような気も。。?
いえ、かわいいものは、かわいいからかわいいのです。たぶん。
ではでは、ふたたび、大樹の世界を旅してきま〜す(^^)ノシ
こんにちは、りゅうたま制作リーダーの岡田です。
お待たせしました、 2008年2月15日(木)
いよいよ「りゅうたまリプレイ」発売です!
りゅうたまセッションの様子を
あますことなく紹介するこのリプレイ、
なんと本書は
従来のジャイブの文庫リプレイシリーズに比べて……
「ページ数30%増量」 見た目が分厚い!
「カラー口絵イラスト2倍」 あざやか!
という贅沢な作りで、お買い得な一冊となっております。
特にイラストの永盛先生には多忙な中
素晴らしいカラー&モノクロイラストを描いて頂きました。
永盛先生は物語中に登場する「性格の悪い荷運び動物」でマスコット役(?)の
ゾウガメ(物語中ではヒラタゾウガメという種の架空のカメ)を描くために
なんと、
上野動物園まで出向いて本物のゾウガメを観察してきたそうです。
そのせいか、この気合の入ったゾウガメは
連れている主人のPCよりも多くイラストに登場しています(笑)。
物語中でもその「性格の悪さ」から大変可愛がられているゾウガメ。
こちらもぜひ探して楽しんでみてください。
こんにちは、イラストレーターの永盛です。
先日、仕事が一段落した合間に「アース」という映画を見てきました。
この映画は、少し前にNHKで放送されていた「プラネットアース」という
自然動物番組(イギリスのBBC製作)をダイジェスト化してより一般向けに
アレンジしたような感じの映画なのですけれど、何はともあれ映像の迫力や
「よくこんな状況を撮ったなあ!」と思うようなシーンの目白押しぶりに
ひたすら感嘆する事しきりでした。
その後、私の友人の一人が「プラネットアース」(TV番組版)の方の
DVDボックスを買ったため、上映会と称してこの番組をまとめて見る機会に
恵まれたのですが…
「プラネットアース」の方は、それぞれ1回分の番組が「砂漠」「高山」「草原」
「密林」というようなカテゴリ分けでまとめられているので、私の頭の中では
それぞれの映像を見ているうちに、りゅうたまの地形のドラゴンたちを
必死でデザインしていた時の事が思い出されてなりませんでした。
りゅうたまのルールでは、例えば「草原」と「山」ではデータ的に明確な
違いがあるため、地形のドラゴンもその地形の特徴をはっきり具現化した
外見や性質でなければいけません。
そんな事を毎日懸命に考えながらあのドラゴンたちを作っていたので、今回改めて
「プラネットアース」を見た時、「そう、高山のドラゴンというのはこれなんだよ!」
とか「これこそ砂漠のドラゴンの姿だ!」などと、個人的かつ勝手な感慨に
胸が熱くなってしまったわけです。
まあ私の思い入れはどうでもいいとしても、この番組の中では様々な自然の姿が
素晴らしい映像で描かれているので、りゅうたまのビジュアル的な
参考資料として非常に推薦したいと思う次第です。
さらにこの「プラネットアース」を撮影したスタッフの、気の遠くなるような
悪戦苦闘の日々をつづったメイキングの本も出版されており、
併せてご覧になる事をぜひぜひお勧めします。
(タイトル・『プラネットアースメイキング―究極の映像への挑戦 』
日本放送出版協会より出版されています)
この本を見ると、「あの映像のような雄大な自然の中に人間が入ると
どんな困難や危険に見舞われるのか」というのがたいへんよくわかるので、
りゅうたまで大自然に挑むセッションを遊ぶ場合の、大きな助けに
なるのではないでしょうか。
(「大きな助け」というより、むしろ旅人がこうむる苦労や障害を
演出・実感するのに貢献するかも知れませんが…)

ところでりゅうたまのルールブック内には、「高山や密林に住む賊」というのが
敵NPCとして収録されています。
「人が滅多に入らない地形なのに、この人たちはどうやって稼ぎを上げているんだ?」
というのは、製作中にスタッフ内でもときどき言及されていました。
私が思うには、彼らはシンジケートを束ねるようなすごく偉い悪のボスなので、
自分で頻繁に盗賊行為をしなくても困らないんじゃないかな…と考えていたのですが。
現実の世界でも、盗賊の親分や武装ゲリラ組織といった物騒な方々は、
捜査の手が及びにくい密林や高山に拠点を構えている事がしばしばある模様です。
…という件を、上記の「プラネットアース」メイキング本で知ったのも
ちょっと面白い発見でした。
先日、仕事が一段落した合間に「アース」という映画を見てきました。
この映画は、少し前にNHKで放送されていた「プラネットアース」という
自然動物番組(イギリスのBBC製作)をダイジェスト化してより一般向けに
アレンジしたような感じの映画なのですけれど、何はともあれ映像の迫力や
「よくこんな状況を撮ったなあ!」と思うようなシーンの目白押しぶりに
ひたすら感嘆する事しきりでした。
その後、私の友人の一人が「プラネットアース」(TV番組版)の方の
DVDボックスを買ったため、上映会と称してこの番組をまとめて見る機会に
恵まれたのですが…
「プラネットアース」の方は、それぞれ1回分の番組が「砂漠」「高山」「草原」
「密林」というようなカテゴリ分けでまとめられているので、私の頭の中では
それぞれの映像を見ているうちに、りゅうたまの地形のドラゴンたちを
必死でデザインしていた時の事が思い出されてなりませんでした。
りゅうたまのルールでは、例えば「草原」と「山」ではデータ的に明確な
違いがあるため、地形のドラゴンもその地形の特徴をはっきり具現化した
外見や性質でなければいけません。
そんな事を毎日懸命に考えながらあのドラゴンたちを作っていたので、今回改めて
「プラネットアース」を見た時、「そう、高山のドラゴンというのはこれなんだよ!」
とか「これこそ砂漠のドラゴンの姿だ!」などと、個人的かつ勝手な感慨に
胸が熱くなってしまったわけです。
まあ私の思い入れはどうでもいいとしても、この番組の中では様々な自然の姿が
素晴らしい映像で描かれているので、りゅうたまのビジュアル的な
参考資料として非常に推薦したいと思う次第です。
さらにこの「プラネットアース」を撮影したスタッフの、気の遠くなるような
悪戦苦闘の日々をつづったメイキングの本も出版されており、
併せてご覧になる事をぜひぜひお勧めします。
(タイトル・『プラネットアースメイキング―究極の映像への挑戦 』
日本放送出版協会より出版されています)
この本を見ると、「あの映像のような雄大な自然の中に人間が入ると
どんな困難や危険に見舞われるのか」というのがたいへんよくわかるので、
りゅうたまで大自然に挑むセッションを遊ぶ場合の、大きな助けに
なるのではないでしょうか。
(「大きな助け」というより、むしろ旅人がこうむる苦労や障害を
演出・実感するのに貢献するかも知れませんが…)
ところでりゅうたまのルールブック内には、「高山や密林に住む賊」というのが
敵NPCとして収録されています。
「人が滅多に入らない地形なのに、この人たちはどうやって稼ぎを上げているんだ?」
というのは、製作中にスタッフ内でもときどき言及されていました。
私が思うには、彼らはシンジケートを束ねるようなすごく偉い悪のボスなので、
自分で頻繁に盗賊行為をしなくても困らないんじゃないかな…と考えていたのですが。
現実の世界でも、盗賊の親分や武装ゲリラ組織といった物騒な方々は、
捜査の手が及びにくい密林や高山に拠点を構えている事がしばしばある模様です。
…という件を、上記の「プラネットアース」メイキング本で知ったのも
ちょっと面白い発見でした。
りゅうたまコーチのしろいくまです。
ついこの間、岡田リーダーと話していたとき、
「これからのりゅうたまチームは、どんなチームにしようか?」
なんて話になってたんです。
岡田さんはそういうビジョンを語るときはすごく楽しそうなので
自分もつられて楽しくなるんですが、
ちょっと思いついて、イメージしてもらいました。
最初は「パワフルな感じ」とか「機敏に動く感じ」みたいな
イメージを話してたんだけど、
途中から「仮面ライダー」とか、「赤魔導士」とか・・・
おいおい、りゅうたまはどんなヤツが作っとるねん(笑)
どこまでもゲーム好き。
りゅうたまは、こんな人が作ってます(笑)
ついこの間、岡田リーダーと話していたとき、
「これからのりゅうたまチームは、どんなチームにしようか?」
なんて話になってたんです。
岡田さんはそういうビジョンを語るときはすごく楽しそうなので
自分もつられて楽しくなるんですが、
ちょっと思いついて、イメージしてもらいました。
最初は「パワフルな感じ」とか「機敏に動く感じ」みたいな
イメージを話してたんだけど、
途中から「仮面ライダー」とか、「赤魔導士」とか・・・
おいおい、りゅうたまはどんなヤツが作っとるねん(笑)
どこまでもゲーム好き。
りゅうたまは、こんな人が作ってます(笑)
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