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りゅうたまリプレイ4巻に続いて新作情報です。
りゅうたまサプリメント
「2nd passport 街を世界を巡る旅」が
リプレイ４巻と同日発売となる9/19（土）に発売されます！
「旅人は無数の街を渡り、 いくつもの世界を駆け巡る。」
本書は「季節」と「竜」と「旅」の ファンタジーＲＰＧ『りゅうたま』のサプリメントです。
街の章
５つの“街”ガイド。 「雪月花の古都キララサカ」 「神秘の島リーティラ」
「コネコゴブリンの街ゴブニャガルド」 「雨と虹の街アシルム」 「海竜の導きの街マリンシア」
そして「コネコゴブリン」の キャラクター作成ルール。
世界の章
竜人の登場しない新しい世界 「歌片世界オルケストナ」
その世界における設定、 シナリオソース、ルールの変更。
そしてどの世界でも使える ４つの汎用追加ルール。
「３つの設定ルール」 「得意な地形／天候の変更」
「魔法ルールに変幻値を追加」 「地形うつろいルール」
付録には 「ＮＰＣランダム設定チャート」 「基本ルールブック正誤表」
今回のサプリメントの内容はＴＲＰＧ専門誌『Ｒｏｌe＆Rｏｌl』に
これまで掲載された内容を中心に加筆修正された「街ガイド」と「追加ルール」。
そして新しい世界である「歌片世界オルケストナ」。
街ガイドではなんと！
各街に詳細な地図が付きました！
こちらはコネコゴブリンの街「ゴブニャガルド」の地図
地図のあちこちに描かれた可愛いイラストにも注目です。
街の観光名所や事件と照らし合わせて、どの街を旅するか旅行計画を練るも良し！
ぜひぜひセッションにご活用ください。
「 2nd passport ～街と世界を巡る旅～
Supplement：りゅうたま 」
発売日：９月１９日
定価：2,520円（本体2,400円＋税）
発売元：ジャイブ
りゅうたまリプレイ 第4巻目となる
「旅する大樹とこわれた世界」
９月１９日土曜日に発売となります。
こちらがその表紙！
ついに辿り付いた大陸最果ての地。
６人の旅人が目指す風の渡り樹の正体とは？
こわれた世界とは？
そして、彼らの旅の終わりとは……。
旅する大樹シリーズ、いよいよ完結。
どうぞご期待ください！
なんと、9月19日には同時に
新サプリメント「街と世界を巡る旅」も発売！
こちらも次回更新にて表紙イラストとともに内容をお伝えします！
待望の「旅する大樹」シリーズの最終巻の発売日なのですが、
大人の事情により、今だ未定なのデス ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ
岡田さんには
「発売日が決まったって連絡貰ったら、すぐに教えてね！！！！」
と、伝えてあるのですが・・・残念ながら、まだ決定してないようです。
皆さまをお待たせして、本当に申し訳ありません。
というか、私も早く読みたくて、非常に残念です。。。。
はやく読みたいよぅ～～～～～～～～～～～～～！
（あれだけ気になるタイトルしておいて、じらすなんて・・・Ｔ△Ｔ）
ということですので、決まり次第、すぐにご報告します！！！！
それまでしばしお待ちください！！！！
りゅうたまリプレイ第４巻の発売が延期になってしまいました。
詳しい情報が分かり次第、ご報告致しますので、それまでお待ちください。
とても楽しみにしているファンの皆様、大変申し訳ございません。
とりいそぎ、ご報告まで。
りゅうたまリプレイ最新刊が６月１８日に発売することが決定いたしました。
今日はその宣伝です。
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Replay：りゅうたま
旅する大樹とこわれた世界
ついに、風の渡り樹へ！ 感動の最終巻！！
広大なラスヴィム大陸の東西を旅してきた一行は、極寒の高山の果てに、
ついに最終目的地「風の渡り樹」へとたどり着く。
ポーレの母親が象られた謎の金貨の正体は？
大地が弱っている真の理由は？
そしてそれぞれの旅の目的は……。
りゅうたまリプレイ・ファーストシリーズ、ついに完結！
定価８１９円
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個人的な話。
りゅうたまリプレイは結構面白くて、好きなんですが
ついに最終巻なんですか～
ｴｰ最終巻という事とタイトルの２つでなんだか寂しい感じがします。
今までに春・夏・秋と旅をしてきたので、今度は季節が冬なんだと思いますが、
一瞬心に冷たい風が吹いたような気がしました。
でも、気になるのが最後の一文。
「りゅうたまリプレイ・ファーストシリーズ、ついに完結！」
・・・ファーストシリーズ？(´－д－；`) ﾝ?
てことは次があるのね。。。。。
ちょっとホッとしたような・・・（笑）
次の作品も期待してますよ、岡田さん！（笑）
おととい岡田さんからメールが届いていたのですが、
メールチェックをし忘れ、今頃慌ててしまいました。
お待たせしました、サプリメント情報です！
旅人は街道を往き、漂泊の思いは海を越える
本書は「季節」と「竜」と「旅」の
ファンタジーＲＰＧ『りゅうたま』のサプリメントです。
馬車旅の章
３つの「馬車」と７つの改造データ。例えば「ワゴン」「寝台」「はがねの車輪」
船旅の章
新クラス「ナヴィゲーター」
旅歩きルールに代わる「船旅ルール」
緊張感溢れる「海戦ルール」
４つの「帆船」と18の改造データ。例えば「スループ級快速船」「厨房」「農場」「バリスタ」
旅の追加ルールの章
旅の行く先を潤す36の「幻想風景」 例えば「聖剣の丘」「Singing Mountain」「水花に沈む城」
道中を賑やかにする「イベント表」 19の地形イベント、13の天候イベント表。
モンスターの章
13体の「街道のモンスター」例えば「ノコギリアギト」「意地悪な道しるべ」「樹怪」
27体の「海のモンスター」 例えば「およぐたまご」「ウミネコゴブリン」「クラーケン」
付録には、セッション中に便利な「街の命名チャート」「おまけ報酬チャート」
「エラッタ修正＆ルールアップデート版アイテムデータ」etc……。
残念なお知らせです。
「りゅうたまpassport１ 馬車と帆船に揺られる旅」が
１２月発売予定でしたが、１月９日に延期となりました。
楽しみにしていただいた方々、申し訳ございません。
それと、もうひとつ。
以前に集中のルールについて記事を書かせていただきましたが、そのエラッタです（汗）
今日、岡田さんから
「集中のルール、間違っているって指摘されたよ」
といわれました。
あれ？ と思ってルールブック確認・・・あ、ほんとだ。
今までテクニックタイプは＋３までいくものと思っていました。
しかーーーーし！
＋２が限度でした。
訂正してお詫び申し上げます。
テクニックタイプは現在ＭＰを半分にするか、１ゾロポイントを使うか、そのどちらかだけで＋２になるそうです。
以下、言い訳。
テストプレイのとき、集中のルールは今とだいぶ違っていました。
ＭＰを半分にしたら＋１、４分の１で＋２、８分の１で＋３・・・・というように、達成値にプラスできる値に限度がなかったんですね。
そのイメージが残像のように残ってしまったようで。
それと、テクニックタイプがＭＰを使うことって、集中くらいでしょう？
１ゾロポイント、意味ないじゃーん！ とかって思って、都合の良いように解釈しちゃったようです。
まあ、全く意味がないわけではないんですが、１レベルで始める単発セッションが殆どなので、つい・・・。
ルール間違って運用してしまって、すみませんでした。
今日から集中はテクニックタイプも＋２まで、とします。
